2008/04/21

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アラドバックステージ 9人の使徒




★第1使徒 "CAIN the Fatality" 宿命のカイン


カイン

至高の強さを誇る魔界で最も力強い王。
ユニオンスクエアに住む。
その体力と力はどんな物質や罠でも破壊することができないほどの「極強」そのものであるという。
使徒の中で序列が一番高いが、あえて自分の支配領域外まで統制しようとする考えはないようだ。
 →魔界については占い師と魔界戦記参照




☆第2使徒 "HILDER the Eyes of Sorrow" 泣き目のヒルダ


ヒルダ

メイジ、女性。
彼女は美しかった世界の滅亡と家族の死を覚えている。
魔界でかなりの年月を過ごし生き残って来た。
自然の力を利用し「魔法」を運用する方法を最初に発見した人物と伝えられている。
魔界に起きる出来事を掌握しており、魔界を以前のような都市へと蘇らせるため数多くの年月を費やし、努力してきた。
メイジとして有害な環境から自身を保護することのできる能力と精神感応(テレパシー)能力を備えており、使徒たちを抑える役割を果たし、紛争を調停し、人々を糾合したりする。
第9使徒ルーク、第4使徒カシヤスとは特に仲が良い。
戦闘力は弱いことで知られているが、上記の理由から第2使徒として認められている。
ブルックリン南部ブルーミングデールに住んでいるが、その姿を見せることはほとんどない。
 →ヒルダの故郷テラについては占い師と魔界戦記参照




★第3使徒 "ISIS-PREY of Blue Expanse" 蒼天のイシス=プレイ


イシス=プレイ

イシス=プレイの住む本来の世界は、天を飛び交う種族たちによって支配される世界だった。
彼らの中で最も高く飛ぶことのできたイシス=プレイは世界に起きた現象の原因を調べる為に蒼天へ飛び立ち、やがて魔界の存在を知ることになる。
第1使徒カインと熾烈に戦う最中、魔界の離脱によって共に彷徨う存在となってしまう。




☆第4使徒 "CASILLAS the Conqueror" 征服者カシヤス


カシヤス

戦いのためだけに生きる、好戦的な種族の一員、男性。
より強い相手を探し、魔界にやって来たという。
魔界が離脱した後にも常に新しい世界と新しい相手を探しながら暮らす魔界随一の楽天主義者。
人間に比べると身体が1.5倍ほど大きく、双剣の使い手である。
長い期間積み重ねてきた戦闘スキルだけを見れば最強の存在。
魔界で戦う機会のあった使徒(イシス=プレイとロータス以外)とはすべて戦うが、相手を殺すほど圧倒することはできず、また第1使徒カインには敗れてしまう。
それによってカインを恐れ、より強くなる為に魔界人との召喚契約を結ぶ事になる。
アラド大陸に強力な生命体がいることを耳にしたカシヤスはサモナー・ケイトと契約を結び、人間界に召喚され、強力な敵との戦いの準備をしている。
 →ケイトについては占い師と魔界戦記参照




★第5使徒 "SIROCO the Shapeshifter" 無形のシロッコ


シロッコ

彼女の力が及ぶ場所ではどのような物質でも変化することのできる、変異世界の使徒。
暖かい温度でのみ円滑に動くことができるため、魔界ではメトロセンターに住んでいた。
同じような理由から、エネルギーを巡って第7使徒アントンとは絶えず争う仲であった。
使徒の中で、一番はじめの転移被害者。
アラド大陸の悲鳴洞窟付近に転移され死ぬほどの苦痛を味わい続けたのち、死んだといわれている。
 →悲鳴洞窟については悲鳴の洞窟調査参照




☆第6使徒 "DIREGIE the Disease of Darkness" 黒い疾病のディレジエ


ディレジエ

あらゆる疾病の根源。
生命体を細胞のひとつひとつまで埃に変化させることのできる黒い野獣。
全ての種族に致命的な病原菌で構成された生物。
魔界人に対してもペスト、インフルエンザをはじめとする変形と災禍を起こして来たが、他の使徒たちに押され、北ブロンクスの片隅に住んでいた。
自身の生命に関わるような重大な場合以外は、他の使徒たちと争うのを回避する。
転移によってアラド大陸の小都市(ノースマイア)へと堕ち、現在その地域を生き地獄と化しつつある。
 →ノースマイアについてはアラド大陸の国家と勢力参照
 →ノイオペラについては闇夜の妖精参照




★第7使徒 "ANTON who Scarf Flame" 火食いのアントン


アントン

使徒の中で最もサイズが大きい。
魔界の区域ひとつを丸ごと占めるほどの巨体を誇るが、その反面動作は比較的鈍い。
彼が住んでいた世界のエネルギーが尽きる頃、離脱した魔界が接近。
最後の力を尽くして魔界へと乗りこむ。
メトロセンター中央で、一定の間生産されるエネルギーを食べ暮らしていた。
彼がたまに眠りに落ちると、魔界にはエネルギーが流れ光がともるようになり、天界人たちにも魔界が見えるようになる。
天界人たちはこれを、逆さになった都市の蜃気楼だと呼んでいる。
その後アントンは天界へと転移されたが、天界でもエネルギーが豊富なパワーステーションを占拠し、エネルギーを吸収し続けている。
 →天界については銃と機械と男と女参照




☆第8使徒 "LOTUS the Long Legs" 長足のロータス


ロータス

海洋世界から魔界に移った使徒。
その後、魔界の海洋を支配していた。
冬眠中のベヒーモスの神殿に、使徒の中で2番目となる転移が行われた。
ベヒーモスが目覚め空に飛び去ったので身動きがとれず、その場から離れることができなくなった為、ベヒーモスの背中にある古い神殿を占拠し、そこにあったベヒーモスの古代遺跡を崇拝するGBL教徒たちの精神を操っている。




★第9使徒 "LUKE the Constructor" 建設者ルーク


ルーク

小さな人間型の種族、男性。
生まれながらの建設者で本能的に絶えず何かを作っている。
第2使徒ヒルダが彼を発見した後、魔界の再建に利用するが、一人のため非常に作業が遅い。
アントンが占拠してしまったメトロセンターの再建を担当しており、魔界のエネルギーがたまにでも供給されることがあるのは彼の功績である。
1000年前に龍王バッカルの圧力で、死者の城を完成させ魔界から天界へと続くルートを開いた。
声を出して喋ることができない。
 →バッカルについては銃と機械と男と女参照