2009/05/07

Chicken Bees

ACL2009グループステージ 第5試合(5月5日、6日)結果
→第4試合の結果はこちら。


-グループA
パフタ 13p(+6)/ヒラル 11p(+4)/サバ 2p(-4)/アハリ 1p(-6)

パフタコール 2-0 アル・アハリ
Home得点者:38' Zaynitdin Tadjiyev、58' Alexander Geynrikh
Away得点者:なし

ひとこと:前節でGL突破が決まっている首位パフタコールと、前節で既に敗退が決まっている最下位アル・アハリとの対決。
前半38分、右サイドからのクロスをベテランFWのZ・タジエフがヘッドで決め、パフタコール先制。彼はこれでACL4ゴール目。
58分にはこちらもウズベク代表であり、後半から出場の"スキンヘッド"FWゲインリフが、GKがシュートを2度弾いたところに詰めてゴール。
23歳のウズベク代表の新鋭ストライカーF・タジエフが前半で退いても、他に2人の代表経験者のFWがいるのはパクタコールの強み。
ホームで勝ったパフタコールは最終節のヒラルとの直接対決で引き分け以上で1位が決まる。
負けたUAEのアル・アハリ、バレーたん(この日は途中出場)はここまでゴールなし…


サバ・バッテリー 0-1 アル・ヒラル
Home得点者:なし
Away得点者:42' Tarik El Taib

ひとこと:ホームのサバ・バッテリーはこの試合で勝たないとGL敗退が決まってしまう1戦。
前半42分。絶好の位置からのFKをリビア代表MFエル・タイブが見事に直接沈めて、アル・ヒラルが先制。
結局これが決勝点になり、アウェイのヒラルが辛勝。
首位パフタコールと勝ち点2差で最終戦を迎えることになったが、ホーム・リヤドで試合が戦えるのは優位なポイント。
鯖は最終節を待たずに予選敗退。イラン勢の中でも注目度は低かったが、やはり結果も残念なものに。



-グループB
シャバブ 7p(+3)/ペル 4p(-2)/ガラファ 3p(-1)/シャルジャ(棄権)

アル・シャバブ(KSA) 1-0 アル・ガラファ
Home得点者:90' Nasser Al-Shamrani
Away得点者:なし

ひとこと:シャルジャの突然の棄権(後述)によって、3クラブでの争いになってしまったB組。
アウェイのガラファにとってはこのゲームが最終戦となったので、勝った上で、次節でライバルがコケるのを待つしかない。
逆にホームのシャバブ・サウジはこのゲームに引き分けても首位となるので、余裕はある。
試合は前半40分にガラファのMFがシミュレーションの反則を取られ、これが2枚目の黄紙で退場。
以後、10人で防戦一方となるガラファに対して、ホームのシャバブもなかなかゴールが決められない。
そしてロスタイム。PKを獲得したシャバブはサウジ代表のFWナセル・アル・シャムラニがこれを決めて、劇的な勝利。
国内(Qリーグ)では2連覇の強さを誇るガラファだが、ACLの戦いはここで幕を閉じた。
アラ様も後はカップ戦(5月中)が終われば、今シーズンの全日程を終わることになり、契約延長か移籍か、今後の去就が注目される。
シャバブとペルセポリス(ピルーズィ)はこれでGL突破が確定。最終節での直接対決で1位を争う事になる。
シャバブはアウェイとはいえ引き分け以上で首位通過ができるので有利にも思えるが、どうなることやら。



-グループC
イテハド 9p(+3)/サラル 8p(+0)/ジャジーラ 4p(-1)/エステ 3p(-2)

エステグラル 1-1 アル・イテハド
Home得点者:89' Ali Alizadeh
Away得点者:80' Hicham Aboucherouane

ひとこと:最下位エステグラルがホームに首位イテハドを迎えての1戦。
両者ともになかなかゴールが決まらない拮抗した試合。エステグラルはこの試合で勝たないと、GL敗退が決まってしまう。
後半80分に途中出場のモロッコ代表FWのアブシェルアンが右サイドPA外でボールを受け、シュートフェイントでマーカーをうまく外して左足で決める。
アウェイのイテハドがこのまま勝つかと思われたが、89分にコチラも途中出場のイラン人FWアリザデーが、CKからヘッドを決め、エステグラルが何とか追いつくが、時間がない。
このままタイムアップとなり、名門イテハドはGL突破を決めると共にC組首位もキープ。
最終節はホームで2位ウム・サラルとの決戦が待っている。
負けたエステグラルはGL敗退。イラン勢は5節終了時点で、4クラブ中3クラブが敗退決定となり、元気がない…


ウム・サラル 2-2 アル・ジャジーラ
Home得点者:54' A'ala Hubail、65' A'ala Hubail
Away得点者:22' Subait Khater、29' Fernando

ひとこと:前節終了時点でC組2位のウム・サラルのホームゲーム。ここで勝って最終節のイテハド戦でのアドバンテージが欲しいウム・サラル。
逆にジャジーラは勝てば2位のウム・サラルと勝ち点で並べるチャンス。
意外や意外、アウェイのジャジーラが先制。
前半22分、左サイドからのUAE代表MFスバイト・ハテルのFKが直接ゴールに入る。
29分には狙いすましたフェルナンド・バイアーノのシュートがポストに跳ね返って、ウム・サラルGKの背中に当たってゴールインというラッキーな得点で0-2。
後半はウム・サラルが反撃。54分、抜け出したバーレーン代表のアラ・フバイルを止めようとジャジーラのGKが飛び出したところをかわされ、1-2に。
65分にもアラ・フバイルがPA内へのスルーパスに反応し、ダイレクトで決め、ウム・サラルが追いつく。
2ゴールを挙げたアラ・フバイルは2004年のアジアカップの得点王で、26歳のバーレーン代表FW。アラウ神が来るまではマフムード(イラク代表)と共にアル・ガラファのエースだった選手。
何とか引き分けたウム・サラルは2位以内を決め、GL突破。ホームなので、できれば勝っておきたかったけど、カタールのクラブにしては予選を通過できただけでも見事(ただサラルはリーグでもカップでも不調だったので、2010年のACL出場権は逃した。反対にガラファはリーグ優勝で来期もACL参加することに)。
今期のQリーグ得点王のマグノさんは頑張ってるけど、まだACLでゴールがない。
追いつかれたジャジーラは、エステグラル同様に敗退が決まってしまった。



-グループD
イティファク 12p(+10)/ブニョ 7p(-4)/シャバブ 6p(-5)/セパハン 4p(-1)

アル・シャバブ(UAE) 2-1 セパハン
Home得点者:1' Musawengosi Mguni、51' Salem Saad
Away得点者:70' Emad Mohammed

ひとこと:両者ともに生き残りを賭けた1戦。負けた方はこの時点でGL敗退が決まってしまう。
開始直後にいきなり元ジンバブエ代表(といってもまだ25歳)のFWムグニがGKをかわす上手く浮かしたシュートを決め、シャバブ(UAE)が先制。
190cmもある大柄な選手なのにボールタッチは柔らか。
セパハンは前半のうちに2枚のイエローを貰って中盤の選手が退場してしまい、ピンチに。
後半始まってすぐの51分、セパハンDFが重なってボールの処理をミスったところをムグニに掻っ攫われて、最後はサレム・サードが決めて2-0。
セパハンは70分にイラク代表のエマド・モハメドがダイレクトでGKの股を抜き、何とか1点を返すが万事休す。
2年前のACLでは準優勝し、CWCにも出場したこのクラブも、ここ2年はACLでのGLを突破できずじまいと、西アジアのレベルも上がっている模様。
逆にホームで勝ったシャバブ(UAE)の"髭オヤジ"トニーニョ・セレーゾ監督はホッと一安心。
最終節はアウェイで2位ブニョドコルとの直接対決なので、ココで勝つしかない。


アル・イティファク 4-0 ブニョドコル
Home得点者:16' Prince Tagoe、38' Prince Tagoe、48' Saleh Bashir、81' Waleed Al-Rajaa
Away得点者:なし

ひとこと:イティファク強し。前回も書いたけど、とにかくサウジのクラブを過小評価していた自分が恥ずかしい。
前節シャバブ(UAE)戦に続いての4ゴール奪っての大勝! しかも相手は強豪ブニョドコルだから、この強さは本物だろうな。
前の試合でハットトリックを達成したタゴエ王子が、この試合も活躍。
16分に快速を飛ばしてロングパスをうけると、GKまでもかわして難なくゴール。早いし、上手いし、でアフリカン(ガーナ代表)ストライカーは怖い。
38分には左サイドを切り裂いた味方からのマイナスの折り返しを、後はフリーで決めるだけ。前半のタゴエの2得点で既に勝負あった感も。
後半も開始直後にクロスをGKが弾いたところを10番のサウジ代表FWサレー・バシルが決め、3-0。
最後はDFワリード・アル・ラジャがグラウンダーでズドンと直接FKを決めて、タイムアップ。
この勝利でイティファクは名古屋やガンバと同じく5節終了時点での1位通過が決まった。
逆にこのグループで最も強いと思われていたブニョドコルにとってこの大敗はショックが大きい。
最終節はホームの試合、引き分け以上でOKという状況なので断然有利。
まさかGLで消えることはないと思うけど…



-グループE
名古屋 11p(+6)/ニューカッスル 7p(+0)/蔚山 6p(-5)/北京 4p(-1)

ニューカッスル 2-1 北京国安
Home得点者:88' サショ・ペトロフスキー、90' ショーン・ルーニー
Away得点者:69' ライアン・グリフィス

ひとこと:前節まで勝ち点4同士で、生き残りを賭けた1戦。
結果はホームのジェッツが勝ち、負けた北京はGL敗退が決まった。
先制したのはアウェイの北京。
69分にカウンターから"同胞"の元豪州代表FWグリフィス(弟)が決め、1点リードのままいけるかと思われたが…
後半終了間際の88分に右サイドからのクロスを元豪州代表のベテランFWペトロフスキーが左足で合わせて、同点。
そして迎えたロスタイム。ゴール前でこぼれたボールを若手FWのルーニーが豪快に蹴りこみ、ジェッツが逆転!
二十歳の新鋭ルーニー君の劇的なゴールでジェッツが、豪州勢唯一のGL突破に望みを繋いだ。
最終節、引き分け以上の成績で2位通過。


名古屋グランパス 4-1 蔚山現代
Home得点者:14' 小川佳純、23' 巻佑樹、59' ダヴィ、72' 小川佳純
Away得点者:42' 金申旭

ひとこと:名古屋は首位とはいえ、混戦のE組。2位の蔚山とのゲーム。
まずは14分に阿部のクロスを巻(弟)が頭で落として小川がダイビングヘッド。
23分にはお返しとばかりに小川のクロスを巻(弟)がヘッドで決め、2点目。
前半終了間際にFKから蔚山の若手DF金申旭に頭で決められて、2-1に。
後半、今度はダヴィがFKから頭ですらして3-1となり、勝負あり。
とどめに小川がこぼれ球をズドンと決めて4点目。
個人的に名古屋は日本勢で一番期待していなかった(不安が大きかった)んだけど、いいサッカーするよなぁ。
これで1位通過を決めた名古屋に対して、敗れた蔚山は最終節で2位のジェッツと直接対決。
この試合で勝たない限りGL突破はできないという、わかりやすい戦いになる。



-グループF
G大阪 15p(+14)/山東 7p(+3)/ソウル 7p(+2)/スリ 0p(-19)

FCソウル 4-0 スリウィジャヤ
Home得点者:17' デヤン・ダムヤノビッチ、72' デヤン・ダムヤノビッチ、75' 沈愚燃、79' 沈愚燃、90' デヤン・ダムヤノビッチ
Away得点者:62' キース・ガンブス

ひとこと:ソウルがホームで"狩場"のスリウィジャヤと対戦。
前半17分にはエースのダムヤノビッチがドリブルシュートを決め、先制。
このまま大量得点が入るかと思われたが、スリウィジャヤの粘りもあってなかなか追加点が決められない。
後半に入って、62分にスリウィジャヤのカウンターからガンブスに決められて、まさかの同点に。
ここからソウルは焦って反撃に出て、まずは72分にダムヤノビッチがループで2点目。
そして後半から投入された沈愚燃が75分、79分と立て続けにゴールを決めて、やっと目的を胸を撫で下ろせる展開。
最後はロスタイムにダムヤノビッチがハットトリックとなるゴールを決め、予想どおりの大勝劇に。
3得点を挙げたデヤンことダムヤノビッチは旧ユーゴ出身で、モンテネグロ代表歴もある27歳の長身ストライカー。
2ゴールの沈愚燃は北京五輪の韓国代表候補にも名を連ねた24歳の超大型ストライカー。195cmぐらいあるでよ。
スリウィジャヤ唯一の得点を挙げたガンブスは、世界各国を渡り歩いたセントクリストファー・ネイビス代表の英雄。
セントクリストファー・ネイビスがどこにある国か知らないってヤツは、とりあえずカリブ海を目指せ。
勝ったとはいえソウルは次節で山東がコケるのを祈るしかなく、GL突破は正直厳しい。
既にGL敗退が決まっているスリウィジャヤは、このまま勝ち点1を獲れずに終わるのか。


山東魯能 0-1 ガンバ大阪
Home得点者:なし
Away得点者:59' レアンドロ

ひとこと:苦しい試合だったけど、やはりレアンドロ様が決めてくれて何とか5連勝&1位通過を決めたガンバ。
審判の判定や中国のアウェイゲームでの選手のラフプレーは確かに感じたけど、前日の天津(川崎戦)のゲームほど酷くはなかった。
遠藤の退場も確かにジャッジには文句も言いたくなるが、普段からああいう軽いプレーをするヤットにも原因があるから、今回は仕方ない。
まあすべては勝ったから、笑って流せることなんだけど!
これで最終節ソウル戦は、当初の予定どおり若手を試したりできるので、過密日程の中では助かる。
敗れたとはいえ山東は次節で勝てば2位通過が決まるので、それほど痛い負けじゃないね。
ジヴコビッチやムルダコビッチ(今回はいなかった)、李金羽、韓鵬、呂征といった攻撃のタレントがいて、ケンカサッカーや単なる空中戦だけに頼らないスタイルは、中国もレベルが上がってきてる証拠か。



-グループG
鹿島 12p(+10)/水原 9p(+2)/上海 7p(+1)/SAF 1p(-13)

鹿島アントラーズ 3-0 水原三星
Home得点者:27' 大岩剛、32' マルキーニョス、75' マルキーニョス
Away得点者:なし

ひとこと:鹿島がホームで雪辱を晴らし、快勝。
27分に"代役"大岩がショートコーナーからヘッドで決め、先制。
35分には小笠原のパスが運良くマルキに繋がって、押し込んで2点目。
そして後半75分にはカウンターから、マルキがあっさり決めて3得点。
勝ち点で並んだ場合、当該クラブ同士の成績によってGLの順位が決まるので、首位通過を目指す鹿島にとってこの勝ちは大きい。
一方で敗れた水原も最終節が"格下"SAF戦なので、2位以内はほぼ手中に収めた感じ(大量点次第では1位の可能性も一応ある)。


アームド・フォース 1-1 上海申花
Home得点者:28' アハメド・ラティフ
Away得点者:90' エルナン・バルコス

ひとこと:アウェイとはいえ、上海がSAF相手にまさかのドローという結果に。
上海はこのゲームを(できれば大量ゴールで)勝つことによって、最終節鹿島戦で勝ち点3を挙げれば鹿島と水原を抜いての逆転GL首位通過というシナリオも描けただけに、実にもったいない。
ゲームは28分に、上海のクリアミスをラティフがズドンと決めてホームSAFが先制。
焦りからかここからなかなか点を獲れない上海。
ロスタイムにようやくアルゼンチン人ストライカーのエルナン・バルコスがボレーで1点をもぎ獲るが、時既に遅し…
これで鹿島戦にたとえ勝ったとして、勝利が確実な2位水原を抜けないので実質GL敗退だね。
既にGL敗退が決まっていたSAFは、初めてかつ"価値ある"勝ち点1を奪うことに成功。




-グループH

川崎 10p(+5)/浦項 9p(+2)/天津 5p(+0)/CC 2p(-7)

天津泰達 3-1 川崎フロンターレ
Home得点者:12' 馬磊磊、19' 馬磊磊、90' ダミアーノ・トンマージ
Away得点者:50' レナチーニョ

ひとこと:天津のMF馬磊磊が素晴らしいミドルと、PA内で浮き球をトラップして上手く流し込み、前半早々に2ゴールを挙げる。彼(磊磊でレイレイと読む)はまだ二十歳の選手だけど、左足にイイモノを持ってる。
その後、後半に川崎のACL男レナチーニョが1点を返す。苦手のヘディングを克服し、頭でゴールを重ねるヘナ。
だが追加点が奪えず、後半ロスタイムにはカウンターから"元アズーリ"のトンマージさんにドリブルシュートを決められ、ジ・エンド。
やはり反日感情渦巻く中国でのホームゲームということで、とにかくラフプレーが目に付き、イエローカードが飛び交う荒れた試合になってしまったのは残念。
天津はこのゲーム勝ったが、H組2位の浦項も勝った為に、GL敗退が決まった。
一方敗れた川崎はまだ首位で、次節2位浦項とホームで直接対決ができるというアドバンテージがあるので、この負けを引きずらないことが大事。


浦項スティーラース 3-2 セントラルコースト
Home得点者:7' デニウソン、71' デニウソン、88' デニウソン
Away得点者:54' アダム・クワスニク、57' アダム・クワスニク

ひとこと:ホームの浦項が開始早々に得たPKを、10番のデニウソンが決めて幸先よく先制。
だが後半54分に、浦項DFのミスからクワスニクに決められて同点。
そして直後の57分には左タッチライン近くからのFKが、誰にも当たらず直接ゴールに入って、マリナーズが逆転に成功。
2ゴールのクワスニクは25歳のオージー選手で中盤もこなすが、本来は点取り屋。
ゲームを支配しながら不運な2ゴールで逆転され一気にピンチになった浦項だったが、71分にPA内でデニウソンがボールを受けるとフリの早いシュートで同点に。
試合終了間際の88分には右からのクロスをデニウソンが頭で決めて、ハットトリック&逆転!
このデニウソンは若くに国外へ出てフェイエ(オランダ)やパリSG(フランス)、ポルトガルと欧州各国のクラブを渡り歩き、その後都落ちして中東のUAEリーグへ。2006年からはKリーグにやって来たブラジル人のベテランストライカー。
川崎が負けた為にこれで浦項にも首位通過の可能性が出てきたね。
守りきれなかったマリナーズは天津と同じく、この時点でのGL敗退が決まった。


グループリーグ最終戦は5月19日、20日。




[ラウンド16の組み合わせ]
各カード、GL1位通過チームのホームゲームで1試合のみ。

西アジア(A組~D組)ラウンド16 5月27日

・グループA 1位(Home) vs グループC 2位(Away)
パフタコール/ヒラル 対 ウム・サラル/イテハド

・グループB 1位(Home) vs グループD 2位(Away)
シャバブ(KSA)/ペルセポリス 対 ブニョドコル/シャバブ(UAE)

・グループC 1位(Home) vs グループB 2位(Away)
イテハド/ウム・サラル 対 ペルセポリス/シャバブ(KSA)

・グループD 1位(Home) vs グループA 2位(Away)
[確定]イティファク(サウジ) 対 ヒラル/パフタコール


東アジア(A組~D組)ラウンド16 6月24日

・グループE 1位(Home) vs グループG 2位(Away)
[確定]名古屋(日本) 対 水原/鹿島/上海

・グループF 1位(Home) vs グループH 2位(Away)
[確定]G大阪(日本) 対 浦項/川崎

・グループG 1位(Home) vs グループF 2位(Away)
鹿島/水原 対 山東/ソウル

・グループH 1位(Home) vs グループE 2位(Away)
川崎/浦項 対 ニューカッスル/蔚山





2009年ACL得点ランキング(グループリーグ予選・第5試合)

8点 レアンドロ(ガンバ大阪)ブラジル

7点 プリンス・タゴエ(アル・イティファク)ガーナ代表

6点 ナセル・アル・シャムラニ(アル・シャバブ/KSA)サウジ代表

5点 アラウージョ(アル・ガラファ)元ブラジル代表

4点 ザイニディン・タジエフ(パフタコール)ウズベク代表
4点 サレー・バシル(アル・イティファク)サウジ代表
4点 レナチーニョ(川崎フロンターレ)ブラジル





[グループBのこれから]
UAEのシャルジャFCのACL離脱(棄権)について。
前節終了時点で既にGL予選敗退が決まっていたシャルジャが、降格の可能性のある国内リーグに専念したいという理由で残り2試合の出場を棄権。
AFCは「シャルジャのこれまで4試合の結果の取り消しと、B組の順位決定の際にシャルジャとの試合内容が影響しない」ことを発表。
そしてシャルジャに対して来年のACL出場不可と、他にも処分を検討中とのこと。
まあリーグ戦に集中したい気持ちはわかるんだけど、若手を出してお茶を濁すとか、色々回避策はあると思うけどな。
ここらへんが中東クラブの傲慢さが出た感じはするし、ただでさえ今期のACLで成績が悪く出場枠が減るかも知れないUAEクラブ全体に、「ダメージ」が跳ね返ってこなきゃいいけど。
ちなみにゴールランキングとかは、これまでのシャルジャの試合を含めて計算しとります。


UAEシャルジャが国内専念でACL棄権 - サッカー AFCチャンピオンズリーグ : nikkansports.com
http://www.nikkansports.com/soccer/jleague/acl/news/f-sc-tp0-20090504-490676.html

UAE・シャルジャがACL棄権…国内Lに集中 - サッカー - SANSPO.COM
http://www.sanspo.com/soccer/news/090504/scg0905042009001-n1.htm

国内リーグに集中…シャルジャがACL棄権(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース
http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20090504076.html