22日のアップデートで、デッキ外の武将の討伐ゲージが300まで回復するようになった。
こまめに出兵しなくていいようになったから改"良"。
【仕様変更】6/22(月)17:00仕様変更のお知らせ
こんにちは、ブラウザ三国志運営チームです。
第2次βテストにご参加頂いております皆様に
仕様の変更をお知らせいたします。
◆仕様変更 [6/22(月)17:00に適用]
○討伐ゲージの仕様変更
変更前
・出兵した武将が出兵先から帰還中に討伐ゲージが上昇する
・デッキから外されている武将の討伐ゲージは、最大で100まで上昇する
変更後
・出兵した武将が出兵先から帰還中には、討伐ゲージは上昇しない
・デッキから外されている武将の討伐ゲージは、最大で300まで上昇する
以上です。
今後とも、よりよいゲームになるよう
改善に努めてまいります。
ブラウザ三国志を今後ともよろしくお願い申し上げます。
今回も飽きずにブショー紹介……、やるのかい?
さあ、やらないのかい?
どっちなんだい?
やーるー。

まずは蜀の文官の伊籍(いせき)。
元々同郷の荊州牧・劉表さんの配下だったけど、その死後居候をしていた劉備さんに仕える。
後に蜀の法律「蜀科」を制定した5人組(伊籍の他に孔明、法正、劉巴、李厳)の一人。
この人も演義の活躍シーン(劉備を暗殺から救ったり)が多めで、逆に言えば実際は目立った功績があまりない。
呉に使者として訪れた時に、孫権から「無道の君主に仕えてさぞかし苦労するだろう?」と劉備を馬鹿にされたので、すかさず、
「いいえ、一度礼をして、一度起つだけの事です」と答えて、孫権を感心させたというエピソードが有名。
これは無礼な相手(孫権)に対しては、使者として一礼してすぐに帰るだけの仕事だから苦労しないという皮肉に皮肉を返した言葉。
昭文将軍に任命され、文官の中では孫乾、簡雍に次ぐ厚遇を受けたらしいので、劉備とウマが合ったのは確か。
ブラ三の伊籍、優しいイメージどおりでかわいいルックスです(顔デカいけど)。
一言でいうなら内政「専用」武将。
ただでさえ低い攻撃と防御なのに、兵科が歩兵(剣)なので、他の兵科たちより1ランク劣る。
現在のところ、この兵科の武将は文官系(計5名)に限られる。
知力は12あって文官の中でも若干高め、そして内政スキル「伐採知識」を持ってるのは地味に嬉しい。
ちなみに攻撃力はワースト2位(最下位は攻35の孔融)、防御力はワースト3位(最下位は歩防35/他防15の華歆、ブービーは歩防45/他防20の簡雍)というまったく戦に向いていない平和主義の伊籍さんであった。
個人的にはうちの軍に馬謖と劉表様(共に初期知力13)がいるので3番目の内政官か。

劉表配下の江夏太守・黄祖(こうそ)。
たしか蘇飛の紹介の時に少し書いた気がするけど、まあいいや。
191年、袁術の命令で孫堅が荊州に攻撃してきた時に迎え撃つが敗れる。
そして包囲された城から抜け出し兵を集めたが、これも孫パパに見破られ待ち伏せにあい、敗走。
その際、追撃してきた孫パパを部下が射殺する事に成功。
以降、孫家の仇として恨まれるように。
その後はずっと孫策、孫権に攻められ続けるが、何とか必死の抵抗で約9年間も生き延びているという、なかなかの防衛力の持ち主。
208年に孫権に攻められ江夏は陥落し、最後は逃亡中に名も無き騎兵(名前残ってるけど)に討ち取られTHE END。
孫パパを殺したことで(呉側から見れば)悪人に見られがちな黄祖さん。
確かに甘寧を冷遇したり、性格はあまり良くなかったかも知れない。
ちなみに演義では最期、甘寧に斬られるとかいう如何にもなお話になってるけど勿論フィクション。
そんなことより個人的に黄祖の最大の失策は禰衡の処遇だ!
息子の黄射が、曹操から劉表の元に送られた禰衡(問題児)と仲良くなって、連れてきたから、さあ大変。
はじめはその知識や文才を黄祖も評価して、客(先生)としてもてなしていたが、やがて自分のことを馬鹿にするようになったので、殺してしまう。
駆けつけた黄射は、
「この人は鬼才(偉才)の持ち主で曹操も劉表様も殺さなかったというのに、父上はどうして殺してしまったのですか!」
と号泣しながら父に訴えました。
まさに言いたく事はこれ!
ちなみにハサウェイもこう言ってます。
「殺っちゃいけなかったんだよ。そんなことを分からないから、大人って、地球だって平気で消せるんだ!」
皆、後世の評価とかを気にして殺さずにいたところを、短気な黄祖さんはやっちまったのね…
まあ三国志史上、最も「口が悪かった」禰衡さんらしい末路だから仕方ないけど。
ブラ三の黄祖は、やっぱり悪そう、暗そう、そして弓で暗殺しそうな風貌。
孫家と長く戦ったということで、史実どおり守備型の武将になってるね。
個人的にはコスト2.5ぐらいの強さはあると思うけど、このゲームは1.5の武将見ると、人気がないヤツが多いという事がわかってきたので、まあ納得。
しかしコイツは某初期武将と「合成」させるとBP貰える確率が他より高いという、裏設定(?)があるらしく、トレードではむしろ人気らしい。

魏の名将の一人・于禁(うきん)さん。
黄巾の乱の時に義勇兵として鮑信の軍に参加。
その後、曹操が兗州牧になったので、仲間たちと曹操に味方することにし、曹操配下の王朗に仕える。
王朗は于禁のことを大将軍の風格があると曹操に推薦したので、曹操にも信頼されるようになり各地を転戦する将軍に。
陶謙戦、呂布戦、 張超戦、黄巾狩り、袁術戦、張繍戦…数々の戦いで功績を挙げる。
そして(未亡人の一件で)張繍が反乱を起こした際には、于禁だけが数百の兵士を率いて敵の追撃を防いだ。
その帰り道、味方の兵が青州兵(曹操配下の元黄巾賊)に略奪され傷を負わされたと聞いた于禁は青州兵たちを討伐。
逃げた青州兵たちは曹操の元に逃れて、于禁が謀叛を起こしたとを伝える。
それからやっと曹操と合流できた于禁は、陣営を築いて曹操に会おうとしなかったので、配下の者から、
「曹操様に話して疑いを晴らしましょう」
と言われたが、
「それより今は背後から追ってくる張繍軍に備えるのが先決だ。それに賢い殿がそのような訴えを信じるはずがない」
と答えた。
そして塹壕を掘って陣営を築き終えた後に曹操に会い、詳しく経緯を報告。
曹操はとても喜び、のちに「あの戦いは危急のことだったが、于禁のおかげで賊を討ち、守りを固めることができた。古代の名将に勝る忠節である」と評価した。
その後も、袁紹との戦いで活躍し、左将軍に出世。
張郃、張遼、徐晃、楽進らと共に人々から名将(いわゆる五将軍)と呼ばれるように。
性格は非常に厳格で、法律の遵守させる事で部下や軍勢を従えていたので、配下の者からは人気がなかったらしい。
ただ清廉で威厳があったので逆らう者もいなかった。
このように、文句なしの名将のはずだった于禁さん。
しかしその評価はあまり高くない。
219年の関羽討伐(樊城の戦い)の際、曹仁を補佐すべく于禁は出兵。
秋の長雨のせいで洪水が起こり、于禁たちの陣営は水没してしまう。
関羽は船に乗って于禁軍を攻撃し、やがて于禁は降伏した。
一方、もう一人の敗戦の将・龐徳は降伏を拒否して殺されたので、それを伝え聞いた曹操は、
「于禁を知って30年になるが、まさか新参の龐徳に及ばなかったとは…」
と、ため息を漏らしたという。
その後、関羽が孫権に捕らえられ、曹丕が皇帝に即位すると当時魏の臣下という関係だった呉は于禁を魏に送り返した。
皇帝の曹丕に会った時、于禁は髭も髪も真っ白で、顔はげっそりやつれ、涙を流しながら、地面に頭を打ち付けてひれ伏したという。
曹丕は表向きは于禁を許して、安遠将軍に復帰させた。
呉に使者として赴く際、曹丕は于禁に曹操の墓を参拝させる。
そこには曹丕があらかじめ建物の壁に描かせていた絵があった。
それは関羽が戦いに勝ち、龐徳が憤激して降伏を拒み、于禁が降伏している姿の絵だった。
于禁は面目なさと怒りによって病気となってしまい、やがて亡くなった。
おくり名も「厲侯」(災いの侯)とされ、死後にまで屈辱的な扱いを受けることに…
現代とは価値観も違うので、こういう事を言っても仕方ないかも知れないけど、降伏して捕虜になった事がそこまで非難されるものなのかと、俺なんかは疑問に思う。
彼は晩節を汚した裏切り者とか、命乞いした情けない武将という風に言われ、実際この降伏した事のみで、明らかに過去の功績に劣る低い評価になってる。
曹丕の対応はそれまで命がけで曹魏の為に尽くしてきた人間にやる事じゃないと言いたい。
于禁が魏に返された時に、せめて君主が曹操だったなら、きっとここまで酷い仕打ちはしなかったんじゃないかな。
潔く死を賜った方が本人の為にも、そして于禁の名の為にも良かった。
熱く語ってしまったけど、そんな于禁さんは、ブラ三でも能力的にちと地味な感じに。
表情からは何か悲壮感みたいなものも感じ取れていいです。
魏系の武将に多い兵科・騎兵、スキルも「騎兵の進撃」というよくあるタイプ。
コスト2.0の武官だと、攻撃200あたりがひとつの目安になるので、ちょっと弱いね。
その分知力は8あるけど、まあこういう評価と諦めるか。

「どげんかせんといかん」でお馴染みの名物知事の朱治(しゅち)。
って前に出たな。

曹操の従兄弟で魏の大将軍・曹仁(そうじん)殿。
張郃に続いて曹操軍団の有名どころ来たー。
有名人なんでまあ、今さら説明する事もほとんどない…
まあ強いて言うなら演義の影響で昔はずっと「やられ役」だったけど、この人も評価が上がってきてますねぇ。
魏の中では一番の大将のはずなのに、どこか親族だから重用されているというイメージで見られがちなのは可哀想なところ。
もう少し長生きしていれば曹一族古参として、司馬一族に睨みを利かせられたかなとも思う。
ブラ三での曹仁は攻撃力も高く、なかなかの猛将。
見た目もイメージどおりのおっさんでイイ。
兵科はやはり他の魏将と同じく騎兵、そしてスキルも「騎兵の進撃」。
騎馬軍団を作るのがボクの夢。

荊州が誇る名将・文聘(ぶんぺい)様だ!
ブンペイペーイも以前に出たわけで。

蘇飛(そひ)です。
コイツも前に出ただろが!

オカルト大好き、後漢の大司馬・李傕(りかく)様。
李・革命で名高い李傕も前に引いたし!
って今気付いたけど、これってもしかして…(後述)

魏帝国成立の立役者のひとり・華歆(かきん)さん。
元は故郷(冀州平原郡)で地方公務員をやっていた華歆さん。
その頃から盛り場などには近づかず、勉強とか仲間たちと議論とかばっかりしてたので、人々はこの秀才3人組の事をまとめて「一龍」と呼んだ。
華歆が龍の頭、邴原が龍の腹、管寧が龍の尾、3人集まって一匹の龍のように素晴らしい人材という意味。
その後中央で国家公務員に採用されたが、後漢の12代皇帝・霊帝の廃位を企む悪い官僚たちに誘われるも、失敗すると見越して辞職。
やがて何進(妹が皇后)が政権を牛耳ると、荀攸、 鄭泰らと共に仕え、尚書令(エリート官僚)となる。
何進が宦官たちに殺され、その宦官たちを袁紹が皆殺しにすると、次に出てきた董卓が政治の実権を奪ってしまう。
董卓が無理やり長安への遷都を行うと、華歆さんは董卓政権から離れようと思い、南陽に向かう。
南陽にいた袁術に引き止められた配下となった華歆さんは「董卓討つべし」と進言するもスルーされたので去ろうとする。
その時、朝廷から袁術の元へ派遣されていた超エリート官僚の馬日磾に頼まれて彼の補佐役となった。
そして東に向かって徐州に到着した時には新たな詔勅を受けて、今度は予章太守をやる事に。
華歆さんの統治は予章の民たちの支持を得て、 隣の郡の太守・劉繇が死ぬと民たちは予章に移ってくるほど人気があったらしい。
小覇王・孫策が予章に攻め込むと、華歆さんは孫策と戦わず、迎え入れ会談する。
孫策は華歆さんに敬意を表し、それ以降は上客(先生)として礼を尽くした。
孫策が死ぬと、荀彧の推薦したので曹操は華歆さんを引き抜こうとする。
孫策の後を継いだ孫権は華歆さんの移籍を阻止しようと図るが、華歆さんは、
「私がここで何もしないでいるより、曹操と貴方の仲を取り持った方がどんなに貴方の為に役立つか」
と言ったので、頭のあまりよくない孫権は喜んで華歆さんを曹操の元へ送る。
曹操の配下となり議郎に任命され、荀彧の死後は尚書令を継ぐ。
孫権征討の際には曹操から軍師に任命されたりも。
曹操が魏王になると御史大夫(皇帝の側近)に、息子の曹丕が魏王を継ぐと相国(総理大臣)にとドンドン出世する華歆さん。
その後、曹丕が帝位につく為に、禅譲を進める様々な上奏を行ったり、禅譲を受ける際には壇に登ってその補佐を取り行ない、魏最初の司徒にもなった。
親友の管寧を太尉(司徒と同じく三公)に推挙したが、彼は都に向かう途中で亡くなってしまう。
結局、超長生きして75歳で亡くなり敬侯とおくり名された。
長年高位を歴任していたが、蓄財はせずに清貧を貫いていたという名士。
そんな華歆さん、ブラ三ではまあ予想どおり悪人ヅラ。
蜀の文官はいい人、魏の文官は悪い人、呉の文官は地味な人、というステレオタイプな評価でしょうか。
確かに君主を色々代えてる割に、ほとんど失策、ミスがない、しかも金も溜めず、派閥とか作らずという、タイプは違うけど賈詡のような人生を歩んだ人だから、非常に空気が読めて、頭がよかった(したたかって意味)と思う。
知力でまあそこそこの12。
伊籍のところで書いたように、華歆さんも兵科が歩兵という弱小文官の一人。
防御力は全武将中最下位という悲しさ。
ちなみにスキルは内政系といっても資源増加じゃなく「練兵訓練」という兵士作成時間短縮スキル。
今みたいな序盤は剣兵主体だからこのスキルもかなり使えそうだ。
さっき、李傕のところでちょっとひっかかった事。
まずはここまでブショーダスで引いた全武将を見てみよう。
01枚目 C 祝融
02枚目 C 文聘
03枚目 C 蘇飛
04枚目 C 李傕
05枚目 C 孫翊
06枚目 C 雷銅
07枚目 C 朱治
08枚目 C 朱霊
09枚目 C 馬謖
10枚目 C 劉表
11枚目 C 程普
12枚目 C 朱霊
13枚目 C 馬岱
14枚目 C 雷銅
15枚目 C 曹昂
16枚目 UC 張郃
17枚目 C 蒋欽
18枚目 C 廖化
19枚目 C 伊籍
20枚目 C 黄祖
21枚目 C 于禁
22枚目 C 朱治
23枚目 C 曹仁
24枚目 C 文聘
25枚目 C 蘇飛
26枚目 C 李傕
27枚目 C 華歆
メモっておいたんだけど、数えるともう27枚も引いてるのか…
まあ半数以上が合成でお亡くなりになってますが。
で、気になったというか、面白いなと思ったのは、
02枚目 C 文聘
03枚目 C 蘇飛
04枚目 C 李傕
24枚目 C 文聘
25枚目 C 蘇飛
26枚目 C 李傕
この部分。
前もこんな流れだったよな~と思って調べたら、やっぱり。
文聘、蘇飛、李傕が連続で出てて、ビビった。
まあ、それだけなんすけどね。
文(ブン)蘇(ソ)李(リ)、呪いのコンボね。
ブンソーリー、ブンソーリー。
貴方も一緒にハイ、ブンソーリー。
