2008/06/22

Revenging Champions

アラドバックステージ 聖戦再び



「過去 - オズマと暗黒騎士」


黒い聖戦(出来事)

「混沌の」オズマが率いる偽装者軍団とプリーストたちの間の最後の戦争の事を指す。
黒い大地でこの戦闘が起こり、最終的にはオズマを別の次元に追い払う事に成功し、人間側が勝利を収める。




偽装者(悪魔)

死神の提案を受け入れて混沌の鬼神になったオズマが人間たちにくだした呪いによって、人の弱い心を掘り下げて偽装者を作る。
人間界で神話として知られている狼男やヴァンパイアなども偽装者の一種だといわれている。
偽装者に襲われた者も偽装者になってしまい、彼らは基本的に一番近くにいる人間(主に家族)を狙う。
見た目からは偽装者と人間を見分ける事が出来ない為、人々は互いを信じることができなくなり、偽装者として数多くの罪無き人々が魔女狩りにあうという事が頻繁に発生する。
これを防ぐ方法がなく、人々の間に多くの不信感と混乱が広まっていった。
ただプリーストだけがこの偽装者を見分けることができる。
「黒い聖戦」によって多くの偽装者は消えたが、まだ現在も少数の偽装者たちは生き残っている。




血の呪い(呪術、病気)
混沌のオズマがくだした人間を偽装者に変える呪い(不治の病)のこと。
主に信念の弱い人や心に迷いを持つ人が感染すると言われ、偽装者に攻撃された人も偽装者となってしまうが、強い心を持った人々は抵抗することができるとも言う。




オズマ -OZMA-
種族:人間/鬼神
性別:男性
年齢:?歳
所属:ペロス帝国(メイジ)

混沌の鬼神・オズマ。
過去にペロス帝国の名将カザンを補佐していた帝国最高のメイジ。
カザンの親友でもあった。
カザン反乱の一報を聞き、帝国の命令で友人であるカザンを押さえに向かうが、交戦中に急に現れた帝国の軍隊に制圧されカザンと共に捕らえられる。
このすべての出来事が自分とカザンの権力拡大を恐れた帝国(皇帝)の陰謀だったという事、またそれによって自分の家族と恋人であるリズを失ったという事を知ったオズマは以前に自分に近づいてきた死神の提案を受け入れ、自らの魂と引き換えに世界を滅亡させるほどの力を得るようになる。
以後、オズマが広めた「血の呪い」によって、人間たちは互いを信じられないようになり、混乱を助長する。
そんな中で偽装者を区別する事ができる能力を持った人間たちが現われて、偽装者たちを退治するようになり、その人々はプリーストの始祖となる。
やがてオズマは「黒い聖戦」でプリーストたちに敗れ異空間に封印されたのだが、現在アラド大陸に転移が起きて次元に隙間が生じてしまい、再び現世に出現する機会をうかがっている。

「汝、消滅の鬼神となれ。我、混沌の鬼神となりたし」 - オズマ、カザンに
 →ペロス帝国についてはアラド大陸の国家と勢力参照
 →消滅のカザンについては呪われた腕参照





3人の暗黒騎士
(名称)

混沌のオズマを補佐する「The three Dark Nights(3人の暗黒騎士)」の事。
オズマの魂をもって契約を結んだ悪魔(死神)は自分の腹心である暗黒騎士たちを召喚し、オズマを助けるよう命じた。
彼らは過去の「黒い聖戦」でも活躍した。
現在はオズマ再臨のために、既にアラド大陸に入って来ている。




アスタロス -ASTAROTH-
種族:不明
性別:不明
年齢:?歳
所属:暗黒騎士(テラーナイト)

「恐怖の」アスタロス。
混沌のオズマを補佐する「3人の暗黒騎士」のひとり。
アスタロスの黒い兜の隙間から見える瞳は、すべての生物を恐怖に陥らせる。
「黒い聖戦」でシャピロ=グラシアから致命打となる攻撃を受けて、屈辱を感じた過去がある。
今回の次元の歪みの際には、子孫のニルバス=グラシアに打撃を与えた。




ティアマット -TIAMAT-
種族:不明
性別:不明
年齢:?歳
所属:暗黒騎士(デスペアナイト)

「絶望の」ティアマット。
混沌のオズマを補佐する「3人の暗黒騎士」のひとり。
ティアマットの大きな羽のようにはためく黒いマントは、敵に強大な威圧感と絶望感を抱かせる。




ベリアス -BERIAS-
種族:不明
性別:不明
年齢:?歳
所属:暗黒騎士(ルインナイト)

「破滅の」ベリアス
混沌のオズマを補佐する「3人の暗黒騎士」のひとり。
ベリアスが握る巨大な大剣は、とてつもなく大きな狂風を起こし、すべてのものを吹き飛ばしてしまう。





「過去 - 神聖なる5人」


ミカエラ -MICHAELA-
種族:人間
性別:男性
年齢:?歳
所属:神聖なる5人(聖者)

黒い聖戦を勝利に導いた「神聖なる5人」のうちのひとり。
最初の啓示を授けられた聖者。
プリーストの始祖といわれる人物。
長年の時が過ぎても、変わらず少年の姿をしていたと伝わる。
黒い聖戦を勝利に導いた後、世の中が平和になると忽然と消えた。
プリーストたちの武術である神格拳(神撃)の創始者でもある。




ミラン=ローゼンバッハ -MILAN ROSENBACH-
種族:人間
性別:男性
年齢:?歳
所属:神聖なる5人(クルセイダー)

黒い聖戦を勝利に導いた「神聖なる5人」のうちのひとり。
身体が大きくて豪快な性格の持ち主。
クルセイダーとして名声をあげた。
ミランが所属していた部隊は別名「不死団」と呼ばれるほどに、ミランの治癒、保護能力は優れていたと伝わっている。




ヴォルフガンド=ベオナール -WOLFGAND BEONARR-
種族:人間
性別:男性
年齢:?歳
所属:神聖なる5人(インファイター)

黒い聖戦を勝利に導いた「神聖なる5人」のうちのひとり。
口数が少なく物静かな性格で、絶えず自分を鍛えている努力派のインファイター。
「神風」というニックネームを持つほどに、彼の動きは素早い事で有名だ。




シン・ヤ -SIN YA-
種族:人間
性別:男性
年齢:?歳
所属:神聖なる5人(退魔師)

黒い聖戦を勝利に導いた「神聖なる5人」のうちのひとり。
スジュで啓示を授けられたシン・ヤは、スジュに伝わる呪術を偽装者の撃退に応用し、退魔師という職業を確立させた先駆者だ。
普段は茫然としていてそそっかしい性格だが、偽装者たちと相対する時は正確で迅速な行動力を見せてくれる。
 →スジュ国についてはアラド大陸の国家と勢力参照




シャピロ=グラシア -SHAPIRO GRACIA-
種族:人間
性別:男性
年齢:?歳
所属:神聖なる5人(パラディン)

黒い聖戦を勝利に導いた「神聖なる5人」のうちのひとり。
パラディンは大きな盾を持って前線の最前方で敵の攻撃を防御する事が主任務で、少しの治癒魔法も使う事が出来る。
シャピロは黒い聖戦でアスタロスの恐ろしい攻撃をよく受け止め、致命打まで与えた事で勝利の牽引車的役目をこなしたと伝わっている。





「現代 - 新しい芽」


メイジャー=ローゼンバッハ -MAJAR ROSENBACH-
種族:人間
性別:男性
年齢:79歳
所属:プリースト教団(クルセイダー)

「神聖なる5人」ミラン=ローゼンバッハの末裔。
プリースト教団の大主教。
クルセイダーの名門ローゼンバッハ家に生まれた彼は、幼い頃から非凡な才能を見せてプリースト元老たちの期待を一身に受けながら育つ。
特に24才の時に解決した「100人の偽装者事件」(単身で偽装者たちが溢れかえる村に飛び込み、10日間で100人の偽装者を退治して、数百の村人たちの生命を救った)が世に知られるようになり、彼に対するプリーストたちの評判は非常に高まって、以後順調に出世し、大主教の職責を引き受け今日に至る。
20年前、偽装者たちの不意の襲撃を受けて一人息子とその妻を失った今では、唯一の肉親である孫娘のオヴェリスを見守りつつ暮らしている。

「おお、神よ。我が祈りを聞き入れ給え。何卒この若く弱き者にご加護を……」 - メイジャーの祈祷
 →プリースト教団についてはアラド大陸の国家と勢力参照




オヴェリス=ローゼンバッハ -OVERIS ROSENBACH-
種族:人間
性別:女性
年齢:21歳
所属:プリースト教団(クルセイダー)

「神聖なる5人」ミラン=ローゼンバッハの末裔。
伝統的にクルセイダーの名家であるローゼンバッハ家で注目される天才クルセイターだ。
女性が持つ体力的な限界の為に、専用の特別な板金鎧を着用している。
偽装者たちを退治するよりかは、強い意志を吹き込む事によって理性を取り戻させるという信念なので、テイダとの意見の衝突が頻繁に起こる。
身なりにも敏感で、その日のファッションによって聖力の起伏が激しくなるという変わった性格の持ち主。

「偽装者たちも元々は皆人間だった。彼らにも慈悲を施すことが必要なの」 - オヴェリス




テイダ=ベオナール -TEIDA BEONARR-
種族:人間
性別:男性
年齢:30歳
所属:プリースト教団(インファイター)

「神聖なる5人」ヴォルフガンド=ベオナールの末裔。
腕力に関しては右に出るものはいない程の豪腕の持ち主。
偽装者たちに対しては、なぜか強い虐殺本能をみせる。
言動や行動がタフで気難しい為、人々は彼に近づくのをはばかる。

「邪悪なものはすべて躊躇う事なしにぶっ殺さなければならない。たとえそれが自分の家族でも同じ事だ」 - テイダ、オヴェリスに




シン・ジョウ -SIN JANG-
種族:人間
性別:男性
年齢:18歳
所属:スジュ国(退魔師)

「神聖なる5人」シン・ヤの末裔。
若い年令にも関わらずその実力を認められて、スジュの大神官になった。
霊力が強く、偽装者を探知する能力が卓越している。
豪快かつ郎らかな性格の持ち主で、身体が美しく爽やか。
大きな数珠を軽く持って歩き、下女式神である朱雀をいつも連れている。

「おっと、この村も深刻なようだね。今日も朱雀と遊ぶ時間はなさそうだ」 - シン・ジョウ





ニルバス=グラシア -NILBAS GRACIA-
種族:人間
性別:男性
年齢:35歳
所属:なし(アベンジャー)

「神聖なる5人」シャピロ=グラシアの末裔。
元々パラディンだったが、アスタロスに襲撃されて偽装者になってしまう。
何とか一命を取り留めたニルバスはこれに屈せず強い意志で乗り越えて、アベンジャーとして生まれ変わる。

「アスタロス…あの日の屈辱は忘れない」 - ニルバス




グランディス=グラシア -GRANDIS GRACIA-
種族:人間
性別:女性
年齢:23歳
所属:プリースト教団(指導員)


グランディス

「神聖なる5人」シャピロ=グラシアの末裔。
転移に乗じてオズマが現世に復活しようとする企みに恐ろしさを感じた高位プリーストたちが、オズマに対抗するプリーストたちを支援するためにヘンドンマイアへ派遣した教育担当プリースト。
プリーストたちの能力の種類は問わずに卓越した知識を持っており、自分自身が上手く駆使する事はできずとも教える事については完璧である。
アスタロスに襲撃されて偽装者になりかけたが、強い意志でアベンジャーとして生まれ変わった兄のニルバス=グラシアを密かに捜している。
彼女自身はヘンドンマイアから離れる事ができない立場なので、自分の教育を受けたプリーストたちの中から彼を捜しだしてくれる人間が出てきてくれる事を切に望んでいる。





オマケ:プリーストストーリー

ARAD - Priest "Holy War" Story




大主教メイジャー(メイガ)からオズマに復活の兆しがあることを告げられ、旅立つ若き教団のプリースト(いちプレイヤー)のお話。

オズマは異世界(地獄?)から悪魔やヘルモンスターたちをアラド大陸へ送ったり、偽装者たちを率いたりしている使徒とはまた別クラスの悪者のボス。
共に皇帝(もしくは政敵)のはかりごとによって帝国から取り除かれた友人カザンを鬼神の道に引き込み、復讐とばかりに人間たちをすべてを消滅させようとしている。

アベンジャーやプリの覚醒職実装がくれば、偽装者の登場やいよいよオズマとの対決なども追加されていきそうでプリ絡みのストーリー展開も楽しみだね。