2008/01/24

shot me again

SF、WR、SAなんかに続いてCFやらLMやら韓国産FPSがドンドン上陸中。
そんなわけで韓国でサービスされてる(or予定の)オンラインFPSっぽいゲームってどれぐらいあるのか、ちょっと調べてみた。


「Special Force」 運営:Pmang/NeoWiz 開発:DragonFly
・2004年に開始した韓国産FPSの元祖ともいえる人気タイトル。日本ではハンゲーム(NHN)が「スペサルホース」として正式サービス中。

「Cross Fire」 運営:Pmang/NeoWiz 開発:Smile Gate
・SFの二番煎じを狙ったNeoWizのタイトル。透明になれるゴーストマッチが特徴的。日本ではアラリオが「クロスファイア」として運営予定で、現在(1月10日~24日)トライアルテスト中。

「A.V.A」 運営:Pmang/NeoWiz 開発:RedDuck
・NeoWizの最終兵器ともいえる本格派のリアル系FPS。昨年の大韓民国ゲーム大賞で大賞の栄誉に輝く。指揮官(分隊長)モードあり。AVAはAlliance of Valiant Armsの略。

「S4 League」 運営:Pmang/NeoWiz 開発:Pentavision
・エスパー同士が戦う近未来を舞台にしたスポーツ系のTPS。タッチダウンモードやハーフタイム、豊富な装備(アバター要素)、スキル、オブジェクト破壊可能な点などが特徴。とにかくビジュアル面のスタイリッシュさがウリのゲーム。ちなみにDJMAXでお馴染みのデベロッパであるPentavisionは2年前にNeoWizに吸収されて今や子会社。まだβ段階。

「Battlefield Online」 運営:NeoWiz(予定) 開発:EA DICE
・パクリ、パクリってうるさいスミダ!と、ついに本家BFをオンライン化しようしてるNeoWizの最新作。最終兵器がA.V.Aならこちらは隠し球かな。同じ共同開発といってもNexonのCSオンラインはNexonメインで作ってるのに対し、BFオンラインは米EA社が主導で作ってるとも言われている。情報が全然出てこないけど、開発が遅れてるのかな。

「GunZ The Duel」 運営:Netmarble/CJ-I 開発:MAIET
・SFと同時期に開始されたアクション系TPS。日本でも子会社のネットマーブルが「ガンズ&ロー○ズ」として正式サービス中。

「Sudden Attack」 運営:Netmarble/CJ-I 開発:GameHi
・いわずと知れた韓国No1の人気ゲーム、かつCSのコピー具合が一番上手だったタイトル。Netmarble(CJ)の稼ぎ頭。日本ではレッドバナナで開発会社(ゲームヤロウ=GameHiの日本法人)自らが「サドンアタック」として正式サービス中。所さんやきゃんちが応援しています。

「SD Gundam Capsule Fighter」 運営:Netmarble/CJ-I 開発:SOFTMAX
・こちらもGunZやS4と同じくTPSで、Netmableお得意のカジュアル系のゲーム。開発はSOFTMAXだけど、バンダイが企画、BANDAI KOREAが監修し、Gジェネのデベロッパであるトムクリエイトがキャラのモデリングやモーション作りに協力している。今、まさにマイブームの作品。ちなみにNetmableはバンダイと組んで「ケロケロキング」や「ドラゴンボール」といった版権物を次々オンライン化しようとしてるので、あなドレン大尉。

「S.O.W」 運営:不明 開発:不明
・まさに謎の村雨城FPS。Netmableにもなさそうだし聞いた事もないタイトル。可能性としては外国産で原題が違うか、もしくはCJの自社開発のゲームかだと思って調べてたけどよくわからず。ネットマーブルでまず公開、テストしてから韓国へ行くパターンなのかな。日本では昨年の11月(1000人限定)と12月(4000人限定)に2度のフロンティアテストを行い、現在(1月24日~31日)も14000人規模のCB中。SOWはSeven years Of Warの略。

「WarRock」 運営:Nexon 開発:Dream Execution
・Nexonが2005年に開始したBF(+CS)パクリゲー。乗り物に乗って大暴れするのが醍醐味。日本では「ヲーロック」として、Lievo(テクモ&SeedC)が正式サービス中。

「Bubble Fighter」 運営:Nexon 開発:Nexon
・FPSではなく水鉄砲を撃ちあうカジュアルなTPS。自社運営の他ゲームの外伝的タイトルでKart Rider(Nexon版マリオカート)、BnB(Nexon版ボンバーマン)のかわいいキャラやアイテムが登場する。

「Combat Arms」 運営:Nexon 開発:Nexon
・Nexonの新作で2つめのFPSタイトル。実銃の音をゲームに使用してる点と、武器のカスタマイズが特徴の本格派ミリタリーFPS。デベロッパのDOOBICを吸収して自社内スタジオ化して開発した(devCATと同じパターン)。

「Counter-Strike Online」 運営:Nexon 開発:Nexon
・パクリ、パクリってうるさいニダ!と、ついに本家CSをオンライン化したNexonの最新作で、今後の韓国FPS界をひっぱっていく可能性が(ちょっとだけ)あるタイトル。開発元の米Valve Software社とは一応協力して作っているらしい。つい先日(1月22日)OBTが開始。キャラデータが今後も引き継がれるらしいので、実質サービス開始と思っていい。

「TakeDown」 運営:Hanbit Soft 開発:Kama Digital Entertainment
・おそらくHanbit唯一のFPSタイトル。日本でも子会社のHUEが「竹落」としてサービス予定中でこれまで2回のCBテストを敢行。武器改造がウリらしいが今時大抵のゲームで…(それよりヒートビート&ジャマーの方がまだ評価できる)

「PaperMan」 運営:Cykan Entertainment 開発:Cykan Entertainment
・元々Gravityが開発してたが、会長が重力から出て(追い出されて?)Cykanを設立したので同じく移ってきたタイトル。キャラクタが紙で出来ているカジュアル系FPS。日本でもサイカンゲームスが「紙マン」として運営し、1月31日から2月12日までCBTを予定。

「LANDMASS」 運営:HYOSUNG CTX 開発:Way Point
・ロボというか、パワードスーツというか、とにかくそんなものに乗って戦うSF風味のFPS。韓国では曉星の関連会社が運営中。日本ではベルクスが運営予定。日韓伯以外の販売権はガンホーが獲得(要は外国に売りつけるお仕事)。

「Wolf Team」 運営:Hangame/NHN Corporation 開発:Softnyx
・FPSなのに狼男です、オオカミになれますというNHNの異色の新タイトル。オオカミ状態では透明になれたり、壁に登れたりもするらしい。ちょっとGunZと同じ香りがする。武器のカスタマイズ、アップグレードなんかもあり。

「Eagle 5」 運営:Hangame/NHN Corporation 開発:NF Games
・これもFPSじゃなくてTPSっぽいが。NHNのかわいい系の新タイトル。一言でいうとSDGOの「ガッチャマン」バージョン。版権物だし、いずれ日本のハンゲームにも来そう。

「Point Blank」 運営:NCsoft 開発:ZEPETTO
・NCsoftの新タイトルで現在β段階。韓国最大の運営会社といわれるNCだけどRPGが主力でFPSは実はこれだけ。内容も普通(正統派)の現代ミリタリーFPSのようだし、時代の流れに仕方なく乗った感が否めない(しかも今はカジュアルの方が…)。

「Huxley」 運営:Webzen 開発:Webzen
・こちらもNCと同じく古参の運営会社Webzenが、大枚を叩いて開発した大型タイトルでまだβ段階。未だにMUに(NCはリネに)頼っていちゃダメだと思うが、韓国ではなぜか人気があるよなぁ。内容は普通のFPSではなく、MMORPGの要素をプラスしたMMOFPSと呼ばれている。キャラメイクのカスタマイズ、種族、スキル、成長要素、街(MMOゾーン)の存在、ミッション(クエスト)、SF的武器や世界観、武器の強化、モンスター(Mob)などなど…。画面見る限りではHG:Lっぽい雰囲気。

「2War Online」 運営:Freechal 開発:C-onsoft
・連合対枢軸の2次大戦が舞台のクラシカルなミリタリーFPS。ちなみにFreechalはゲーム運営より「Q」っていう動画サービスの方が有名。大規模戦が楽しめるぐらいしか特徴がないのか、あまり評判も聞こえてこない。

「BLACK SHOT」 運営:Ntreev Soft 開発:Vertigo games
パンヤでお馴染みのNtreevが初めて(FPSだけでなく)運営するタイトル。近未来を舞台にしたFPSで、パートナーシステムが特徴的。これはお互い相手で視野(カメラ)が見れる、アイテムの共有、リスタート時間の短縮、パートナーを殺した相手へのリベンジ成功でボーナスなど…。とにかくツーマンセルプレイが楽しそう。装備によるキャラメイクの種類の豊富らしいから個性が出しやすいかも。昨年11月からOBT開始。

「OPERATION7」 運営:Mgame 開発:Park E.S.M
・Mgame唯一のFPSタイトル。チーム主体でオペレーション(ミッション)をこなすのがウリらしい。複数のパーツを組み合わせてオリジナルの武器を作る「オーダーメイドシステム」が何となく魅力的な響き。CSオンラインと同じく1月22日からOBT開始。

「STING」 運営:YNK Korea 開発:YNK Games
・北朝鮮が舞台という、ある意味本物のリアル系FPS。韓朝に日米露中6か国の特殊部隊が登場。まあこういう「狙いすぎ」のタイトルは得てしてつまらないと相場が決まってるが…。日本ではYNK Japan(YNKとエキサイトが出資)が運営予定だが、韓国でもまだβ段階なので詳細はわからず。

「FATAL CODE」 運営:Com2us 開発:SeedC Korea
種族間の争いがテーマの近未来FPS。舞台はおよそ60年後の世界で、戦後処理担当のAPI(普通の人間っぽい)とバイオテクノロジーで変異したHAO(ミュータントっぽい)のが戦う。Com2usは韓国モバイルゲーム開発の大手で、PCのオンラインゲーム事業(開発だけでなく運営も)にも参入してきた勢いのある会社。現在β段階。SeedCの現地法人が開発してるので日本に来るとしたらならLievoが有力かも。


あとまだ正式決定してないと思うけど、SFのデベロッパであるDragonFlyが「Quake」のIPもってる米Activision Blizzardの現地法人と組んでQuakeオンラインを作るらしい。
CS、BFに続いてこちらもビッグタイトルが…