今週末に試合のなかったライバルを横目にか、尻目にか、ともかくガンバ首位独走中。
レッズが今年アジアの大会(ACLやA3)なんかに出場して、いわゆる過密スケジュールってやつで苦しんでるのを見ると、まるで去年の自分たちを見ているような感覚に。
「君らのいる場所は我々はすでに三千年以上前に通過しているッ!」
と、烈海王っぽく言いたくなる。
チャンピオンチームだけに与えられた試練ともいえるね。
でも過去の王者たちもそういう経験してきてるんだなーと思うと、なんだか不思議というか危機感も。
ヴェルディやマリノス、アントラーズ、ジュビロたちの「盛者必衰の理」を考えると、やっぱ数年経ってガンバの黄金時代も終わりが来る事になるんだろうね。
ジェフなんて今や降格圏内なのに代表監督の息子はクビにならず、A代表にも数多く選ばれている。
あんな風にいいサッカーをしてたチームがコネクション(古河時代からそうらしいけど)だけになっちゃう、また周りからそう思われるのも悲惨なこと。
アマル解任して代表のコーチにでも据えた方が、ジェフにとっても、オシムにとっても幸せだと思うよ。
幸いガンバには日本に誇れる素晴らしい下部組織があって、優れたスタッフたちがいる。
できればトップチームに優秀な人材を絶やさず供給し続けて欲しいと願ってるんだ。
まあJ初年度のあの弱小時代からずっと応援してる身としては、今のガンバの強さもどこが確信の持てない「不安定な自信」だったりもするわけで。
混戦とか戦国時代といわれるJリーグだけど、実際は各クラブのレベルが下がってきてガンバが自然と上に抜け出したカタチだと思ってるし。
でもひとつだけ言えるのは、今のガンバのポゼッション(アタッキング)サッカーは日本の中で一番素晴らしく、かつ美しいモノだと思う。
それだけは譲れない真実ってやつだ。
