2007/06/24

The Adventures of GAMBA

Jリーグも前半戦が終わって、ちょうど折り返し地点。
我らがガンバは第17節終了時点で勝ち点38、堂々の首位。

17戦11勝5分1敗、38得点、17失点、得失点差+21。
数字的にも文句のつけようがない。

今期は「超攻撃」と言いつつ決してオフェンス偏重でなく、攻守のバランスがよく安定してるし、何より負けないのは素晴らしい。
まだ1敗しかしてないし、リーグ戦のホーム連続無敗記録も24まで伸ばした(リーグ記録は浦和は25)。
このホームでの強さ+お得意の選手交代→後半爆発→逆転劇といったゲームプランが今のところ成功してるのも心強い。
相手もガンバの良さの消そうと守備を固めてくるけど、マグノ、バレー、播戸のFWローテーションとイキのイイ家長や寺田投入という西野采配にはなかなか対処しづらいみたい。

どうしても外国人(今期でいえばバレー)頼みと言われるだろうけど、実際はポゼッションを高められる中盤の4人が今のガンバーのサッカーを支えている。
ヤット、フタ、ハッシー、大明神。
4人とも決してフィジカルには恵まれていないし、スーパーな存在ではないけど、テクニックがあり、多様性があり、経験も豊富でゲームの流れも読めるし、何よりバランスが非常にいい。
家長様がレギュラーを獲れないのも仕方ないところだ。

ゴールという視点から見ても、本当に全員が得点をとれてるのはいい兆候。
レギュラークラスで得点がないのは、両サイドの加地さんと安田だけ。

FWバレー 9点
FWマグノ 6点
FW播戸 4点

MF遠藤 5点
MF二川 4点
MF橋本 3点
MF明神 2点
MF家長 1点

DFシジクレイ 2点
DF山口 2点


さて、後半戦はワールドユース(U-20)を経験するであろうミチと五輪出場を目指すU-22代表の家長の二人の起用法、そして彼らのガンバでの活躍がキーポイントになってくると思う。
また手薄なDF陣にアクシデントが起きた際のバックアップとなる選手(青木、中澤、入江など)の頑張りがもしかすると優勝争いに大きく影響するかも知れないね。

とにかく2007年のガンバ号の先行きは非常に明るい。
王者奪還を目指しこのまま突っ走って貰いたいです。

朱天已死 蒼天当立 (朱天すでに死す、蒼天まさに立つべし)